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朝礼拝
  毎週日曜 朝10時30分〜(約1時間)
賛美、祈り、聖書朗読、説教など神の招きとこの世への派遣を促していきます。
夕礼拝
  毎週日曜 夜7時30分〜(約45分)
朝礼拝を少し短くした形式で行っていますが、基本は朝礼拝と同じです。
   
  《 朝礼拝の基本的な礼拝順序》
※特別伝道集会、イースター礼拝、クリスマス礼拝など特別な礼拝があるときは変更されることがあります。

1.前奏  静かに黙祷をしながら礼拝に備えます。
2.招詞  礼拝を始めるにあたっての「招きの言葉」です。
3.讃美歌 日本基督教団出版局の「讃美歌21」を使用します。
4.主の祈り(または、罪の告白とゆるしの祈り) 主の祈りは、イエスが、このように祈りなさいと教えた祈りです。聖餐式があるときは「罪の告白とゆるしのいのり」を使います。
5.交読  司会者と出席者とで一節ずつ交互に旧約聖書の「詩編」を読みます。
6.讃美歌
7.聖書   日本聖書協会発行の「新共同訳 聖書」を用いて、その日の聖書の一部分を読みます。
8.祈祷  司会者によるお祈りです。
9.讃美歌
10.説教  聖書からのメッセージを主に牧師が話します。おおよそ20〜30分程度です。
11.祈祷   説教者によるお祈りです。
12.使徒信条  キリスト教の信仰を簡潔に言いあらわした信仰告白文です。
13.讃美歌
14.献金  ご用意のある方だけで結構です。
15.頌栄  「父と子と聖霊」というキリスト教の三位一体(さんみいったい)信仰を歌にしたものです。
16.祝祷  主に牧師が派遣と祝福のお祈りをします。
17.後奏  オルガンの後奏をもって礼拝を終わっていきます。
18.報告  司会者により週報にもとづいて集会の案内などをします。その後、はじめて来られた方を紹介させていただく場合もありますが、紹介させていただいても構わないかを「新来会者カード」に記していただければ幸いです。



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